Soliloquy

この雑記は水瀬拓未個人サイト「trickletrill -トリクルトリル-」内の1コンテンツです。

2017年のこと
2017.12.30[Sat]
まず始めに、今年5月の例大祭、10月の秋季例大祭、および東方紅楼夢にて、水瀬の個人サークル「トリクルトリル」(と、委託先)に足を運んでくださった皆様、誠にありがとうございました。
人の顔を覚えるのがとことん苦手な自分ですが、年に1度とはいえ毎年参加していると「ああ、この人は前も来てくださったような…」なんて思ったりすることもありました。これってかなりすごいことです(本当に人の顔を覚えられない)
今年は新刊が5月に出せず、初めて秋季例大祭に参加した関係もあって(秋季例大祭開催日は3イベント合同開催だったりして)なかなか新鮮な感じでした。
来年5月の例大祭の参加はいまのところ諸々の事情により予定していませんが(サークル参加はあっても秋になります)引き続き、イベント参加のおりには、よろしくお願いいたします。

で。

今年の雑記はこれが最初で最後の更新となってしまいました。
毎年年末は、その年に発売された参加作品の振り返りをしていますので、今年もしたいと思います。
今年一年、水瀬がなにをしてきたのか、という記録をきちんと残しておくために。

紹介の順番は、発売、あるいは頒布した順になります。

---

ひとつめは、1月より順次発売されました、ダキカノ(セカンドシーズン)。

ダキカノ〜抱きしめたくなる、いちゃラブ彼女2nd〜

ダキカノは抱き枕カバーにシチュエーションボイスドラマがセットになっている作品で、去年ファーストシーズンとして5人分のボイスドラマのシナリオを担当しましたが、今年はセカンドシーズンということで、さらに5人のヒロインを担当させていただきました。
ひとつのシリーズで合計10人も担当させていただいたわけで、これだけでもえらいこっちゃなわけで、抱き枕+音声作品、というちょっと変わった形態もあって、シナリオのほうは毎回試行錯誤と挑戦の連続でした。
セカンドシーズンは結構個性が際立ったキャラが多く、ファーストシーズンとはまた違った魅力があるかと思います。

すでに予約は締め切られていますが、今年は「ダキカノアフター」という、結婚をテーマにした後日談作品の発表もあり、こちらでも水瀬はシナリオを担当させていただきました。いちゃいちゃライフ(結婚前から新婚生活まで)が楽しめるボイスドラマということで、これまでとは構成も少し変わっていて、お嫁さんを満喫できる作品になりました。
ダキカノアフターの発売は来年ですが、ぜひお楽しみに。

 ---

ふたつめは、6月にensembleさまより発売されました「お嬢様は素直になれない」

『お嬢様は素直になれない』2017年6月23日発売予定!!

ここ数年ensemble作品というと女装主人公の乙女シリーズに参加していましたが、今作はそうではなく、いわゆるお嬢様シリーズということで、これまでのensemble参加作品とは違ったテイストとなっています。
初めてのお嬢様シリーズということで、実際の制作にはいろいろと苦労などもありましたが、その分喜びもあったりして、これもまた思い出深い作品となりました。
個人的に好きなシーンというか会話でいうと、ツンデレ風林火山がお気に入りです。はい。
なお、この作品はアフター(ファンディスク)の発売が決定していて、それが2018年3月を予定しています。
すでに公式サイトもオープンしています(本編同梱版もあります)ので、興味を持たれた方は、ぜひチェックしていただけると幸いです。

 ---

みっつめは、7月にま〜まれぇどさまより発売されました「お家に帰るまでがましまろです」

ま〜まれぇど新作第11弾『お家に帰るまでがましまろです』

2015年に発売された「PRIMAL×HEARTS2」に引き続いて、ま〜まれぇど作品へのシナリオ参加となりました。今回も前回に引き続いて、店舗特典のドラマCDの脚本もすべて担当させていただいてます。
今作は洋菓子(ケーキ)屋さんが舞台、ということもあって、書いていて「イチャラブあめぇわケーキあめぇわ糖分まみれだな!」なんてことを思っていたような気がします。もちろん、エッチなシーンもたくさん書きました。

なお、今作の初回製造分特典の『アリスティアらぶらぶアフター』でも、一部シナリオを担当させていただきました。
もこもこさんはもこもこ可愛い。

 ---

よっつめは、10月に参加したイベントで頒布した水瀬の個人サークル「トリクルトリル」の音声作品「パチュリーとねんねの薬」



はい。毎年おなじみとなりつつある、パチュリーだらけの音声作品、その第4弾(都合6作品目)です。
今年は仕事の都合もあって、早い段階で5月の例大祭サークル参加を諦めたのですが、その後、イラストを担当してくださっている、ぽかちゅさんから委託のお誘いがあって、既刊委託&売り子という形でイベントには参加したんです。
そこで「新作ないんですか?」「新作楽しみにしてますね」という温かいお言葉をいくつも頂戴して「こりゃやっぱ作らなくちゃいかん」なんて思い、秋季例大祭にあわせて制作した作品になります。
実際にはかなりの突貫工事で、いつもであればプレスCD+収録時間70分を目標とするところを、出来上がったのはCD−Rに収録時間55分というものでした。ほんと、いま思い出してもよく出せたもんだと思います。
ただ、内容的には好評いただいているようで、次も期待しているという感想ですとか、秋季例大祭の翌週の東方紅楼夢に、わざわざ再び足を運んでくださった方がいたりとか、なんかもう本当に「ああ、パチュリー好きで良かった、音声作品続けててよかった」みたいな幸せを、いつにも増して感じさせてくれた作品となりました。

最初はジャンルづけを迷っていたんですが、DL販売をするにあたって「オナニー奨励作品」としました。推奨だと「人に勧める」という意味になりますが、奨励だと「強く勧める」「勧め励ます」となります。
これまでの作品は手コキやフェラをしてもらうことが多かったんですが、この作品は「あなたのオナニーを見せて?」というのがテーマです。だから、思いっきりおちんちんをシコシコしてもらえれば本望です。
相変わらず本番行為がなく、コキや囁き、リップ音に傾倒している内容ですが、興味をもったらサンプルをお聞き頂けるだけでも幸いです。

 ---

いつつめは、12月にhibiki worksさまより発売になりました「なちゅらるばけーしょん」

『なちゅらるばけーしょん』を応援しています!


夏休み! 田舎! 女の子! 甘酸っぱい! いちゃいちゃしてやる!
そんな明確なコンセプトがメインビジュアルからビシビシと伝わってくる作品。発売は真冬ですが、実際に執筆していたのは夏でした。
ヒロインのふたり、遥も柚季もどちらも可愛い子で、女の子同士のやりとりを書くのが好きな自分からすると、にっこにこしながら書いていたシーンが多かったような気がします。こんな子が居たら、さぞ人生も色鮮やかなものになっていただろうに…。
原画の浅海朝美先生とは「乙女が彩る恋のエッセンス」でご一緒しており「またご一緒できるやったー」と喜んでいました。すでにご一緒したことがある原画さんやライターさんと、別のブランドで偶然ご一緒させていただくというのはなかなかにレアケースだと思います。
また、シナリオライターである中島先生とご一緒できたことも、自身にとってはかなりでっかい出来事でした。もうひとりのライターさんが中島先生だって知って「……え? マジで?」って素で反応していたぐらいなので。

ゲーム自体はすでに発売されていますが、今後アペンドとして、さらにエピソードが配信される予定になっています。そちらのほうもお楽しみにしていただければ幸いです。

 ---

今年関わった作品は以上となります。
今年もたくさんの作品に携わることができて多幸であると同時に、携わった方々や、なによりも購入したり聞いてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

っていうか今年も音声作品多いな! ほんとな!

2018年は、すでに記事内でお話した「お嬢様は素直になれない〜大好きをキミだけに〜」や「ダキカノアフター」の他に、まだお話出来ないものの、すでに動き始めている企画がいくつかあります。
情報公開はまだ先になりますが、お話出来る段階になりましたらTwitterなどで告知をさせて頂く予定です。

昨今はこうした個人のwebサイトを所有している人も減り、最終更新日をみたら3年前、なんてサイトも増えてきました。
水瀬の場合は、仕事依頼や感想などに関しては当webサイトのメールフォームからいただくことも多いため、こちらのサイトは更新頻度は低くとも、更新自体は続けていきたいと考えています。
自分としても、依頼する側に立って考えた場合、仕事履歴などが閲覧できる個人用のサイトってあったほうが参考にしやすい、というところもありますので、とくに仕事関連については定期的に管理していくつもりです。

とはいえ、この雑記部分についてはTwitterで代用出来ることも多く、実際に今年の更新は今回1度きりとなってしまいました。
ただ、フォローしている人のタイムラインを埋めることなく、自分の好きなことを好きなだけ書ける「個人用サイト」というものは、大切にしてきたい所存です。移設前から数えれば、すでに15年近くも続けていることですから。

というわけで、今回画像は、自分が2017年に関わった作品の記念撮影写真。
来年も引き続き、自分のペースで頑張っていきたいと思います。

2016年のこと
2016.12.29[Thu]
まず最初に、今年の博麗神社例大祭、および東方紅楼夢にて、当スペースにきてくださった方、誠にありがとうございました。
Twitterのほうでもお礼を申し上げたりしていたのですが、あらためて感謝申し上げます。

で、気づけば、2016年が終わろうとしていました。今年はなんか気づいたらあっという間に過ぎていた気がします。とくに後半。
今も絶賛あっというまに過ぎ去り最中なのですが、せめて今年1年、なにをしていたのかという記録だけはきちんと残しておきたいとおもいます。

紹介の順番は、発売、あるいは頒布した順になります。

 ---

ひとつめは、3月にensembleさまより発売されました「乙女が彩る恋のエッセンス」

『乙女が彩る恋のエッセンス』2016年3月25日発売予定

乙女シリーズにシナリオとして参加するのは3本目ということで、今回も可愛い主人公と可愛いヒロインたちのお話を書かせていただきました。
一言で説明するなら「みんな可愛い! でも主人公はもーっと可愛い!」というこのシリーズですが、今作においては、これまでの乙女シリーズのキャラがゲスト出演する、というサプライズがあり、シナリオを書いているときも「やだ、この子たちとまた会えるなんて……」とか思っていたりしました。
ロンド、アリア、エッセンスとシナリオを紡いできましたが、まさかこんな瞬間が待っていようとは、シナリオを書いているほうもサプライズな感じでした。
作品の垣根を越えたキャラ同士の会話があると、それによって引き出される魅力や発見もあったりして、楽しいけど難しいけど楽しい、という気持ちでいっぱいです。
また、こちらの作品では「乙女が奏でる恋のアリア」に引き続き、ヒロインのボイスつき抱き枕カバーが制作されましたが、水瀬はイーリスこと「牧瀬皐月」の抱き枕カバーのボイスシナリオについても、あわせて担当させていただきました。
いわゆる「あまやかす」タイプのヒロインを担当することは多い方だと思いますが、皐月様の場合は、王道であるようでいてトリッキーな感じもあるタイプだと思います。あくまでも水瀬の中で、になってしまいますが。

 ---

ふたつめは、5月の例大祭にあわせて制作、頒布した水瀬の個人サークル「トリクルトリル」の音声作品「パチュリーの赤ちゃんになる魔法」



これはもう説明不要というか、「あまえたい!」「しゃぶりたい!」という気持ちフルスロットルでこしらえた一品になります。
見込みが甘くて80分に収まりきらず、音楽CDではなくデータCDで頒布することになったり、おまけで防水ステッカーを作ってパチュリー印のほ乳瓶を作ってみたりと、いろいろと好き放題やってしまった感じがあります。
来年の例大祭に関しては、ちょっと参加できるかどうかの状況が怪しいというか、サークルとしての参加はかなり厳しい状況になっていますが、もしも、万が一、なんとか時間がとれるようであれば、こじんまりとしたものでも制作したり委託したりできらたいいな、と思っています。

 ---

みっつめは6月から順次発売された「ダキカノ」シリーズ。

ダキカノ〜抱きしめたくなる、いちゃラブ彼女〜

これは『抱きしめたくなる、いちゃラブ彼女』をコンセプトに、シチュエーションボイスと抱き枕カバーをセットにしてお届けする、という作品になります。
第1弾の「逢坂真奈美」にはじまり、その後も「東條琴音」「隈川由紀」「乃木坂舞」「宮内千鶴」と、第5弾まで個性豊かな女の子たちの、あんなシチュやこんなシチュのシナリオを担当させていただきました。こうしてバナーを並べてみたらまるで1本のゲームのような豪華さに。
このシリーズは「抱く枕と一緒に楽しむ添い寝ボイス」というよりも「ヒロインとのシチュエーションを楽しむボイス」という感じの方向性になっている気がします。
ちなみにシリーズ途中からは「あなたの名前を呼んでくれるラブラブプラスバージョン」というものもくわわりました。
こちらはシステムボイスだったり、短編のドラマだったりのなかで、指定した『あなたの』名前を呼んでもらえる、というラブいっぱい夢いっぱいなものになっています。

そして、すでに予約の受付がはじまっていますが、来年からは「ダキカノセカンドシーズン」が始まることになりました。

ダキカノ〜抱きしめたくなる、いちゃラブ彼女〜

第6弾は「家庭的×世話焼き×幼馴染み」一ノ瀬 唯ちゃんで、もちろんこちらのシチュエーションボイスも、水瀬が書き下ろしさせていただいてます。※上記は自動更新バナーなので、この記事を閲覧する時期によっては「一ノ瀬唯ちゃん」ではないかもしれません。
彼女からの告白シーンや、その告白までの日常シーンも描いていたりと、これまでのダキカノに比べると、さらに「彼女」を身近に感じてもらえるような、そんな構成になっているのじゃないかな、と思いますので、ぜひお楽しみいただけたら幸いです。

 ---

よっつめは、kissさまより10月に発売されました「カスタムメイド3D2 キャラクターパック 健康的でスポーティなボクっ娘」



これは、自分で好きなメイド、理想のメイドを作ってあれこれしちゃえるという夢のようなゲーム「カスタムメイド3D2」のアペンドディスクで、これを追加することによって、可愛い可愛いボクっ娘メイドが作れるようになる、というものです。
水瀬はそんなボクっ娘とご主人様のやりとり=テキストの一部を担当させていただきました。
最初「ボクっ娘」と聞いてどんな雰囲気の子なのかな、と思ったんですが「健康的でスポーティー」というテーマ通り、やんちゃすぎるわけでもなく、ボーイッシュというわけでもなく、人によっては「あれ、こんなに健気で可愛いの?」と思ってしまうぐらい、乙女な性格になっているのではないかな、と思います。
また「カスタムメイド3D2」シリーズは、昨今よく話題になるVR関係にも対応していて、環境を整えるのはちょっと金銭面的にハードルが高いですが、乗り越えた先には桃源郷が待っているらしいとのお話です。

 ---

いつつめは、11月にensembleさまより発売されました「乙女が彩る恋のエッセンス〜笑顔で織りなす未来〜」

『乙女が彩る恋のエッセンス?笑顔で織りなす未来?』2016年11月25日発売予定

これは、ひとつめに紹介した「乙女が彩る恋のエッセンス」のファンディスクにあたる作品になります。
ファンディスクに携わるのは「乙女が奏でる恋のアリア」に続き2作目になりますが、本編が終わった後のお話を考えるというのはなかなか大変なもので、どのような内容にしようか、という部分は、ある意味本編以上に思案のしどころでした。
もちろん本編で結ばれた二人には幸せな未来が待っているのですが「笑顔で『織りなす』」というタイトルの言葉通り、ふたりの、あるいはそれ以上の人たちの笑顔によって幸せが紡がれていく――そんなお話になったのではないかなと思います。
また、ファンディスクの発売にあわせるかたちで制作された、本作ヒロインのひとり「氷堂芹香」の抱き枕カバーの特典ボイスについても、シナリオを担当させていただいています。
芹香ちゃんはなでなでしたいですね。かわりにその分ぺろぺろされる気がしますが。

 ---

ざざっと紹介しましたが、今年関わった作品は以上です。
こうして振り返ると、けっこういろいろやっていたんだな、というのが正直なところ。

抱き枕用ボイスを含めると、相変わらずの音声作品率の高さ。
ただ、これまでは「もとから存在しているキャラクター」の作品が多かったので(たとえば、ゲームの予約特典のドラマCDや、抱き枕の特典ボイスドラマなど。パチュリーの音声作品も、二次創作になりますから)ダキカノのような「完全オリジナルのキャラクター」のボイスドラマシナリオ、というのは自身にとっては珍しく、いろいろと試行錯誤していました。
「ゼロから作る」ということは「キャラの個性を委ねられている」ということにもなりますので、毎回大まかなテーマのもと、どのような口調にしようか、どんなふうに甘える子にしようか、あるいは甘えさせる子にしようか、といった部分を含めて、あれこれと考えながらシナリオを組み立てていました。
まさかのセカンドシーズンが始まるとは驚きですが、こちらのほうも、重ねてよろしくお願いいたします。

今年は、この「ダキカノセカンドシーズン」以外、いまの段階でお話できる来年の予定というのはとくにないのですが、情報が公表され次第、Twitterなどで告知できればと思います。

今回の画像は、カスタムメイド3D2より、うちにいるメイドさんのひとりのスクリーンショット。
この画像ではしていませんが、メイドを作るとメガネ率が高くなる傾向があるほうです。あとストッキングかタイツ。

おしらせ2016
2016.4.23[Sat]
2016年、1回目の雑記更新になります。内容は主にお知らせ関係です。

1つめ。

水瀬がシナリオを担当しました「乙女が彩る恋のエッセンス」が3月に発売されました。

『乙女が彩る恋のエッセンス』2016年3月25日発売予定

こちらは去年末にもお知らせした、ensembleさまの女装主人公もの「乙女シリーズ」の最新作になります。水瀬は「桜舞う乙女のロンド」「乙女が奏でる恋のアリア」(同ファンディスク)から引き続いての参加となりました。

乙女シリーズの特徴と言えば、なんといっても 主人公が女装をしている! ことなわけですが、その他にも今作の大きな特徴として、今までの乙女シリーズのヒロインたちがゲストとして出演していることがあげられます。そのため、出演キャラの総数がすごいことに。
ゲストにはそれぞれの作品の主人公が含まれるのですが、その子たちも当然女装している男の子なわけで、画面はとっても愛らしいけどここに女の子はひとりもいない、みたいなシチュエーションがたまにあります。でもたまたまはあります。
初回版限定DL特典として、歴代主人公たちによるミニシナリオや、ゲストヒロインたちによるお話などもあったりして、なんとも賑やかな、映画版プリキュアとかKOF98みたいなお祭り的雰囲気あふれる作品となっています。
先日あった人気投票では、主人公の朝倉千弘ちゃん(男子)が1位を獲得しましたが、この雑記を更新している4/23時点では「ゲストヒロイン(もちろん含まれる主人公)たちによる人気投票」が行われていますので、こちらもお気軽に参加していただければ幸いです。

また、今作もヒロインの抱き枕カバーが制作されることになり、水瀬も「乙女が奏でる恋のアリア」の抱き枕カバーに引き続き、特典の添い寝ボイスを担当させていただきました。
担当させていただいたのは、イーリスこと牧瀬皐月の添い寝ボイスになります。甘いひとときを楽しんでいただけるように執筆させていただきましたので、こちらもお楽しみいただければ幸いです。
天城咲夜の抱き枕も同時に予約受け付けておりますので、気になった方は、ぜひ公式サイトなどでチェックしていただければと思います。

2つめ。

抱き枕カバーの話題が出ましたが『抱きしめたくなる、いちゃラブ彼女』をコンセプトに制作された抱き枕カバー「ダキカノ」シリーズについてくる特典のシチュエーションボイスドラマのシナリオを担当させていただきました。

ダキカノ〜抱きしめたくなる、いちゃラブ彼女〜

こちら、第1弾の「逢坂真奈美」はシチュエーションボイスのサンプルが公開中になっています。
・「デートパート」(デートの様子や、その帰り道)
・「前戯」(抱き枕表面イメージ)
・「本番」(抱き枕裏面イメージ)
・「ピロートーク」(本番あとのくつろぎタイム)
の4パートで構成されているシチュエーションボイスですが、そのうちの「デートパート」が全編サンプルとして公開されている他、前戯と本番のパートも、サンプルが聞けるようになっているので、ちょっと気になる! という方は、ぜひ試聴だけでもしていただければと思います。

ダキカノは、第2弾となる「東條琴音」もすでに紹介ページが出来ていますので、おそらくサンプルボイスなども後日公開されるかと思います。
東條琴音に関しては「甘やかしてくれる世話好きな彼女、授乳手コキもあるよ!」って説明をすると、水瀬をご存じな人からすると、遊戯王で遊戯が「いでよ! ブラックマジシャン!」してきた感じがするかと思いますが、たぶんその通りでございます。

ダキカノシリーズは公式サイトをご覧になるとわかるように、すでに第三弾も近日公開予定となっておりますので、そちらの情報公開も楽しみに待ちつつ、いろんな彼女にドキドキしていただければ嬉しく思います。

3つめ。

授乳手コキの話題が出たところで、今年の例大祭のお話。
今年の例大祭も、水瀬は個人サークル「トリクルトリル」として参加させていただきます。
スペースは「た45b」で、頒布予定の新作タイトルは「パチュリーの赤ちゃんになる魔法」



今作のテーマは「赤ちゃん」
もともと「授乳」をテーマにしようと思っていたんですが(実際、カタログのサークルカットには テーマは「授乳」(仮) と書きました)いろいろあった結果「赤ちゃんになりたい…」という結論にいたってこうなりました。

だってなりたかったんだよ、赤ちゃんに。

パチュリーのボイスドラマを作るのは今年で4回目(5枚目)ですが「めちゃ愛されCD」から始まった「しろくじchuボイスドラマ」シリーズとしては今回が第3弾になります。(去年は同時に2枚だしたので、これを1つとしてカウント)
トリクルトリルのパチュリーの特徴として、よくふたりになっていますが、これは過去に魔法の影響で色々あったからで、このあたりの経緯に関しては処女作「トリル」とその後のコピー誌で書きました。
ですが、ボイスドラマを聞く上では「なんやかんやあってタイプの違うふたりのパチュリーがいるんだ」という感じで認識していただければ問題ありません。

タイプの違うパチュリーを一人二役で演じてくださったのは、橘まおさま。
http://maotachibana.blog133.fc2.com/

ジャケットイラストは、ぽかちゅさま。
http://pokachurorichu.tumblr.com/

で、企画・脚本・編集は水瀬という、前作、前々作と同じ制作陣です。

去年は2枚同時という無茶して「もうやりたいことは全部やった! 燃え尽きた!」ぐらいに思っていたんですが、新作の台本書くにあたって「パチュリーがママだったらいいのに…」って考えていたら、CD1枚分以上のシナリオが完成していました。

そして収録・編集した結果、出来上がった作品はオーディオCD収録限界の80分をオーバー。

ということで、今年の作品の頒布形式は「オーディオCD」ではなく「データCD」となりました。このCDを聞く為には、光学ドライブ搭載のPCか、MP3の再生に対応したCD再生機器が必要になります。※つまり、一般的なCDやDVD、BDを再生できるドライブを搭載しているPCならば問題ありません。
いろいろ調べてみたところ、最近のCD再生機器の一部はMP3などを焼いたCDのデータファイルを直接再生する機能を有したものもあるようなので、そういった機器なら再生できるかもしれませんが、基本的には「PCのドライブからCDのデータで読み込んで、そのまま再生したり、ポータブル機器にコピーする」といった方法が主流になるかと思います。
データCD形式を採用したことで容量に余裕ができたので、今回はおまけとして「パチュリーの寝息が楽しめるボーナストラック」と「本編すべての音声が左右反転しているバージョン」を同梱してみました。

一応、80分ギリギリに収まるように編集してオーディオCDで頒布する、という方法もあったのですが、どうやってもカットする部分が見当たらなかったことにくわえて、最近はCDを購入してもPCでエンコードして聞く、という人も多いため、それならいっそ最初からデータ形式でも大丈夫ではないだろうか、と悩んだ結果、こういう形式での頒布に踏み切りました。この点、ご理解をいただけますと幸いです。
逆に「ボーナストラックや左右反転版があってよかった!」とか「エンコードする手間がなくて助かった!」という場合には、その旨をご連絡いただけると大変ありがたく思います。

例大祭当日は、新作をお買い上げいただいた方に、なにか特典をつけようと考えています。去年と一昨年はマイクロファイバークロスをつけたので、じゃあ今年も… とか考えていたんですが、絵柄的に外では使いにくさマックスだと思うので、なにか別のものにしようと進行中です。
このあたりについても、決定次第Twitterなどで告知させていただきます。

 -----------

以上、上半期のおもなお知らせになります。いつものように、いま現在作業が進行中だけれどまだ公表できないものも含めて、今年もまだいくつかお知らせできることがあるかと思いますので、それについてはまた後日、雑記やTwitterなどを通して告知できればと思います。

写真はなぜ買ったのかよく覚えていないコーラ。味はほどほどにウナギだった!

2015年のことと、来年のお知らせ
2015.12.28[Mon]
まず最初に、今年11月に開催された紅楼夢にて当スペースにいらっしゃった方、誠にありがとうございました。
「今までの全部持ってます」って言って買ってくださった方、「帰りのカーステで聞きます」って言ってくださった方、「探してたんです」って既刊含めてすべて買ってくださった方、その他、お時間さいてきてくださったすべての方、本当にありがとうございました。

今年も残り数日。年の瀬になると毎年、今年してきたことを振り返っていきますが、今年もやっていきます。

 ---------

ひとつめは、5月の例大祭で個人サークル「トリクルトリル」で制作、頒布したドラマCD
「しろくじchuボイスドラマ2 パチュリーがもっとあまやかCD&パチュリーにぐっとじらされCD」



パチュリーのドラマCDを作るのは今回で3回目ということで、なにか新しいことに挑戦したいという気持ちもあって、2枚違うテイストを同時に制作してみたのですが、2枚同時作るってことはすべての作業が純粋に倍になるので、いま思い出しても色々と大変でした。
ただ、そのぶん喜びも倍ということで、たくさんの方に聞いて頂き、感想もいただいて、作って良かったとホッとしています。

好きなキャラに好きなシチュをやってもらおうという大好きな掛け算ができるのも二次創作の良さのひとつですから、私自身、それを大事にして活動していきたいなって思っています。なので、今後もパチュリーという好きなキャラを自分なりに可愛がっていくことが出来れば幸いです。
ちなみに来年の例大祭もいまのところ参加予定で、そこでもまたパチュリーのドラマCDを作ろうと考えています。
次回作はひとつのテーマを決めて、それを中心に限りなくそれだけの作品を作りたい。自分が好きなものにリビドーを注ぎ込む、ということで。

 ---------

ふたつめは、6月にensembleさまより発売されました「乙女が奏でる恋のアリア〜君に捧げるアンコール〜」

『乙女が奏でる恋のアリア 君に捧げるアンコール』2015年6月26日発売予定

ファンディスクというものに携わったのは実は今回が初めてで、制作が決まった時には「またあのみんなに会える」という気持ちと同時に「どんなお話にすればよいのか」と悩んだことを覚えています。
それでも、FDのシナリオはそれぞれの個別ルートのアフターということで(ただ、今回でいうと久遠佳だけはちょっと特殊ですが)「最初から主人公とヒロインがくっついた状態のスタート」ということもあり「ふたりにたっぷり甘い時間を過ごしてもらおう」と決めて話を組み立てて行きました。もちろん、いずみちゃんは女装で。

また、ファンディスクの発売に合わせて発売された同作品の美琴とことりの抱き枕カバーについてくる添い寝ボイスに関しても担当させていただき、昨年の千影と奏のふたりとあわせ、1作品で4キャラも抱き枕の添い寝ボイスを担当するという、幸せに恵まれた作品でもあります。添い寝ボイスって書くの楽しいと同時に緊張もするのですよね。みなさんの良い眠りのためにって思うので。
アリアの抱き枕カバーのボイスは、絵柄にあわせた内容ということで、表と裏、両面でそれぞれ楽しめる内容になっていて、個人的にもお気に入りです。

 ---------

みっつめは、10月にま〜まれぇどさまより発売されました「PRIMAL×HEARTS2」

ま〜まれぇど新作第10弾『プライマルハーツ2』

人気作品の続編ということもあり、シナリオとして参加することが決まったときには正直驚いたものですが、執筆自体はHシーン中心かつメーカー様の監修もあり、シーンごとに決められたテーマにのっとって、その枠のなかで自分なりの表現を模索追究していく、といった感じで、新たな発見とやり応えのあるものでした。

それと、こちらの作品でも特典のドラマCDを担当させていただいて、それも嬉しい事でした。ドラマCDの出演キャラである兎姫とアリスティアは、ゲーム本編でも一部のエッチシーンを担当していますが、本編の印象を大事にしながら「ゲームプレイ前に聞いたら本編で早くエッチをしたくなるように」「ゲームクリア後に聞いたらまたプレイしたくなるような」内容になるように調整しつつ、毎日繰り返し聞けるような、そんな内容にできればと思ってシナリオを制作しています。
もちろん、この辺りは毎回気を配るところで、妹ぱらだいすシリーズやデモバスあたりの特典CDでも変わりませんが、今後も特典CDを担当する機会があれば、その気持ちを大切にしてシナリオを制作できればと思います。

 ---------

というわけで、今年は同人での活動としてCDが2枚と、商業作品が2本となりました。

去年も書いたけど ドラマCDとか音声作品多いな! ほんとな!!
来年もまた同じ文言が書けていれば幸せです。幸せは耳からやってくる。

そしてそして、来年のお知らせ。
ensembleさまより2016年3月発売予定の「乙女が彩る恋のエッセンス」にて、シナリオを担当しました。

『乙女が彩る恋のエッセンス』2016年3月25日発売予定

シナリオは「乙女が奏でる恋のアリア」「同ファンディスク」から引き続いて、甲二さんとご一緒させていただきました。自身としては「ロンド」「アリア」そして「エッセンス」と、ensembleさまの女装ものシリーズに続けての参加となります。

バナー画像は主人公の朝倉千弘ちゃん。なんやかんやあって女装してお嬢様学園に通うことになってしまいますが、男の子です。
千弘ちゃんは料理が上手で、とくにお菓子作りが得意、さらには気配りもできるという、お嫁さんにしたいランキングがあれば上位を狙っていけるスペックの持ち主です。問答無用可愛い。店舗特典のヨドバシカメラのテレカの絵柄が完全に誘っててすごい。可愛い。
公式サイトでは、一風変わった「お友達紹介ムービー」なんていうコンテンツもあって、作品発売前ですが、いろいろな側面から作品の魅力を垣間見ることができます。すでに公開終了していまいましたが、クリスマス限定ボイスなんてものがあったり、年明けにはお正月限定ボイスなんてあるので、ぜひチェックしてみてください。

 ---------

今年もあと数日で終わりで、2015年に慣れたと思ったら次は2016年です。来年も可能な限り多くの作品に関わって、股間と心に響くお話を書ければと思います。
あと健康第一。これ大事。

画像は今年たぶん一番たべた外食。街の洋食屋のランチってなんであんなに美味しいんだろう。

おしらせ
2015.10.11[Sun]
見事に年2〜3回の程度の更新がデフォになってまいりました。季刊誌みたいな雑記です。
今回もお知らせがメインになります。

 ■ひとつめ。

ま〜まれぇど」さまより10月に発売予定されております「PRIMAL×HEARTS2」にて、シナリオの一部を担当しました。

ま〜まれぇど新作第10弾『プライマルハーツ2』

バナーがでっかかったので、ちょっと縮小。
「PRIMAL×HEARTS2」は、好評を博した前作「PRIMAL×HEARTS」と同じ学園が舞台になっている続編的作品です。
水瀬はメーカー様監修のもと主にエッチシーンを担当させていただきました。エッチシーンだけでなく日常シーンも書いていますが、担当したテキストの総量から考えると、自分が書いた範囲の7割〜8割ぐらいはエロです。それと店舗特典ドラマCDのほうも携わっています。ドラマCD(音声作品)を書いた回数(キャラ数)は今回で20を越えたと思います。相変わらずドラマCDの人。
「萌えゲーアワード2013」にてシナリオ担当した「妹ぱらだいす!2」がエロス系作品賞PINK・金賞を受賞いたしましたが、今度は「204年萌えゲーアワード」にて「PRIMAL×HEARTS」でエロス系作品賞PINK・金賞を受賞しているま〜まれぇど様の「PRIMAL×HEARTS2」にシナリオライターとして参加ということで、お仕事の方向性がとてもピンクな感じになってきました。
ちなみに水瀬が好きなシチュエーションは授乳手コキです。

というわけで、ふたつの生徒会でさらにてんてこまいな学園恋愛アドベンチャー「PRIMAL×HEARTS2」は、ただいま体験版公開中です。他にも人気投票や放課後スィートトークなどのコンテンツもありますので、興味があればぜひ公式サイトをご覧下さい。
可愛い女の子に囲まれる素敵な空間で、身も心も股間もてんてこまいになっていただければ幸いです。

 ■ふたつめ。

2015年11月1日(日)にインテックス大阪で開催される第11回東方紅楼夢に「トリクルトリル」として参加します。
スペース番号は「4号館/し-31a」になります。
去年と同じく今年も既刊のみとなりますが、のんびり参加する予定なので興味のある方で当日来場を予定している方は上記スペースまでおこしいただければ幸いです。
ちなみに既刊情報については下記バナーからサンプルなどご参照ください。あと、この雑記を少し遡るとより詳しい情報がちょこちょこっと書いてあります。



 ■みっつめ。

モンハンクロスはダウンロード版を買う予定。
王子動物園のカワウソがすげー可愛かったのでまた見に行きたい。

というわけで、メインのおしらせは1つめになります。あと2つめもできればよしなに。
「PRIMAL×HEARTS2」のシナリオに参加したことを告知する許可についてはメーカー様より事前にいただいていたのですが、なにもないタイミングでふらっと発表するのもいきなり感がすごい気がしたため、体験版公開のタイミングにあわせてお知らせさせていただいた次第です。

写真は最近(といっても3ヶ月ぐらい前)に買ったお買い物。


過去の雑記は■バックナンバー■をご覧ください。 Powered by HL-imgdiary Ver.3.03
昨日: 今日: